公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会が苦手・内向的・繊細・人見知りな元公務員・非営利団体職員が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったことを主張するブログです。

「仕事ができない職員」だと辛くなる

公務員や団体職員などとして、様々な役所・非営利組織で働いてきたワタクシですが、その中で自分が「仕事ができない職員」なことも、周りが「仕事ができない職員」なこともありました。

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自分が「仕事ができない職員」だったときは、最初の頃はできるように頑張ろうと思ったのかもしれません。

しかし、失敗が何度も続くことで、気分はどんどん落ち込み、胃が締め付けられ、周りの職員にカバーしてもらうのを見て、メチャクチャ辛かったことを覚えています。

その職場は全体的に優秀な職員が多いと評価されていたのでなおさらです。

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一方、周りが「仕事ができない職員」だったときも、そのせいで自分の業務に影響が出たときはもちろん、その人が注意されている姿を見てても辛かった・・・。

そのときの上司は「気にしなくていい」と言ってくれましたが、どうしても気にしてしまいました。「仕事ができない職員」が多いと言われる職場だったこともあるかもしれませんが。

自分が十分こなせるレベルで、周りも皆十分こなせるレベルな職場がよいということですね。

政治的発言・政治的中立のあり方を、優しい方法で正常に

人はそれぞれ自分に合った環境があります。ある人にとって心地よい環境であっても、別の人にとっては耐え難い苦痛を感じる環境であることは十分にあり得ることです。

しかし今、この国では「保守」「愛国心」「全体主義」のような右派思想をもとに、保守派(右派)・権力者によって強引な手法をとってでも自分の利益・価値観を他人や社会に押し付けること、つまり弾圧が次々と行われています。

そして、これに反する考えや価値観をする人達を「政治的発言をするな」「政治的中立に反している」「サヨク」などと誹謗中傷してきます。

近年社会問題になっているあらゆること(貧困・メンタルヘルス少子化・非正規雇用ブラック企業など)は、いずれも上記思想と経済至上主義がその根幹にあると感じています。そして内向型や心優しい繊細な人が社会での生活に悩まされる大きな要因の一つでもあると思います。

ネット上で誹謗中傷するという問題は今に始まったことではないですが、今の日本では権力のある地位にある者が弾圧・誹謗中傷を行っているのです。

「いきいきと自分らしく生きることができる社会」と逆行する思想がこの国・社会で主流となっている今、絶望しか感じられません。

絶望だからといって諦めてしまってはいけませんが、デモのような攻撃的な手段だけでなく、おもてなしの心のある日本人にマッチした優しい方法で対抗し、「政治的発言」「政治的中立」を正常化してほしいと思います。

 

HSPの自己テストをやってみた(その4)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

 

 ~この記事はその3からの続きです~

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HSPの自己テストをやってみた(その3)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

 

 ~この記事はその2からの続きです~

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HSPの自己テストをやってみた(その2)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

 

 ~この記事はその1からの続きです~

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