公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会が苦手・内向的・繊細・人見知りな元公務員・非営利団体職員が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったことを主張するブログです。

政治的発言・政治的中立のあり方を、優しい方法で正常に

人はそれぞれ自分に合った環境があります。ある人にとって心地よい環境であっても、別の人にとっては耐え難い苦痛を感じる環境であることは十分にあり得ることです。 しかし今、この国では「保守」「愛国心」「全体主義」のような右派思想をもとに、保守派(…

HSPの自己テストをやってみた(その4)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」(ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。 ささいな…

HSPの自己テストをやってみた(その3)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」(ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。 ささいな…

HSPの自己テストをやってみた(その2)

私自身がHSPの特徴にどれだけ当てはまるのか、HSPの提唱者であるエイレン・N・アーロン氏の著書の日本語訳文庫本「些細なことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」(ソフトバンク文庫)の23~26ページに掲載されている自己テストをやってみます。 ささいな…

HSPの自己テストをやってみた(その1)

以前、「内向型人間のチェックリストをやってみた」という記事を2回に分けてブログに掲載しました。 その後、HSPについても同様にブログに載せた気になっていたのですが、ブログ内検索をしてみたところ見つからなかったので、ここで私自身がHSPの特徴にどれ…

【ストレスチェック】あなたの周りの方々は・・・

2015年(平成27年)12月から義務化されたストレスチェックについて、厚生労働省のウェブページに職業性ストレス簡易調査票(57項目)が掲載されています。 で、ここで気になったのが「C あなたの周りの方々についてうかがいます。最もあてはまるものに○を付…

残業の多さと業務の多さ・辛さ

これまで様々な公的機関で勤務しましたが、どの機関でも残業が多い部署と少ない部署に分かれていました。 比較的有名なところでは、財政や福祉に関する部署とか国会・議会対応に追われる部署とかは、過労死ラインを超えるレベルで残業しているとか、出先の事…

子どもの頃にワクワクしたことを思い出してみる

最近ワクワクする・楽しいと感じることが滅多にないと感じているのですが、そんなワタシは社会人になったときからずっと「自分らしい人生」を求め様々な本を読んできました。 その中で、天職・やりたいことを見つける方法としていくつかの本に書かれていたの…

やってみないとわからない? わかってもらえないとき

「やってみないとわからない」なんて ある時期「やってみないとわからない」という言葉を多用したことがありました。 「何事もやってみないとわからないから、チャレンジすべし。」、「やる前からできないと思うな。やればできる。」みたいなニュアンスで使…

「飲み会ぼっち」でいいじゃないか

最近、酒の席や飲酒後のセクハラが頻繁にニュースに取り上げられています。 セクハラをはじめ飲酒に伴う問題をなくすには、酒の席や飲み会というものをなくすのが一番良いと思うのですが、残念ながらそうはなってくれなさそうです。 そんな中、キャリコネニ…

人事評価が気になってしまうのは・・・

ここ最近、当ブログで視聴数の一番多い記事は「公務員の人事評価制度は、評価もやる気も下がるだけ」でした。 ics.hatenablog.com 1年前に投稿した記事ですが、トップページよりも多いほどで、人事評価を気にしている方が多いことがうかがわれます。「公務…

議員のなり手不足に向けた制度が導入されるそうだけど

町村議会における議員のなり手不足が話題となりましたが、これを解消するため地方議会に新たな制度を導入する方向で進められているそうです。 政府は6日、小規模な市町村での議員の成り手不足を解消するため、新たな制度を導入する方針を固めた。権限を強め…

「組織に合わない人の連合体」という考え方

このブログでは、 など、内向的な人や飲み会が苦手な人にとってのコミュニティ(人間関係?)についていろいろと考察しています。 コミュニティといえば、職場(仕事)もこれに含まれます。というより、社会人にとって最も長時間関わるコミュニティの一つな…

<悲劇>正義感が強い人より威圧する人が優位な日本社会

私が今後の人生について相談する際などに、これまでの経緯などを説明すると、 「あなたは正義感が強い」 と言われることが何度かありました。 たしかに窓口や電話で、次々と現れる「自分だけ便宜を図ってもらおうと威圧的な態度や言動をとる人」と応対してい…

否定や攻撃されることが多い社会だけど・・・

してほしいことというのは人によって違うけれど、嫌なことは皆似ており、「無視されること」「否定されること」「攻撃されること」なのだそうです。 なので、自分がされたら嫌なことを人にしないようにしよう、ということなのですが、今は特に「否定されるこ…

できないことを思い悩むよりも、できることを見つけて行動したい

独立開業、フランチャイズ募集のアントレnetのサイトで、「それぞれの『雇われない生き方』」という連載がかつてあったようですが、この連載のNo.62の本文に、 できないことを思い悩むよりも、できることを見つけて行動する。 と書かれています。 entrenet.j…

人との出会いを求めても、会うことが憂鬱になってしまう

3か月前の記事ですが、内向的な人によく起こりやすい「約束したときは楽しみにしてたのに、予定の前日になると憂鬱で仕方なくなる」といった症状について、その特徴を4コマでまとめたtwitter投稿が話題になっている、というのを見ました。 nlab.itmedia.co…

向いていない場所で無理して我慢しても意味がない ~「ニートの歩き方」より

かつて、自分にはうまく処理できない仕事が続いたことで適応障害になり、退職して転職活動をするも不採用が続き、社会に適応できないと嘆いていた頃、「ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」(pha著・技術評論社・2012…

消費税増税はすべて福祉や社会保障に使われる?

消費税の引き上げ(増税)が話題になるとき、その引き上げ分は福祉や社会保障にすべて使われる、なんて言われています。 www.mof.go.jp こういうことを見聞きすると、福祉とか社会保障など我々の生活に必要なものに使われるなら仕方ないか、とおもってしまい…

内向型がふさわしいのに、内向型には向いていないもの

他人の気持ちに寄り添い、共感し、集中して物事をよく考え、理にかなった判断をする。 政治に携わる人は本来、このような特徴を持つ人がふさわしいのではないかと思います。 そして、このような特徴を持っているのが内向型の人達です。つまり内向型は政治に…

内向的で繊細な人が公的機関で働くと・・・

とある適職診断で、「繊細な思いやりタイプ」に向いている分野の第2位に「公務員・政治・法律系」が選ばれており、 そこには 誰かの役に立てることに喜びを感じられるなら、公務員や法律系の学校で公的なお仕事を目指してみては??? と書かれています。 …

内向型人間のチェックリストをやってみた(その2)

私は内向型であると自称していますが、内向型の特徴に当てはまっているのか、 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫) 作者: スーザン・ケイン,古草秀子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/12/18 メディア: 文庫 この商品を含むブ…

内向型人間のチェックリストをやってみた(その1)

私は内向型であると自称していますが、内向型の特徴に当てはまっているのか、 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫) 作者: スーザン・ケイン,古草秀子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/12/18 メディア: 文庫 この商品を含むブ…

希望しない部署に配属になった、その先

公務員試験のみならず就職の面接では「希望しない部署に配属になったらどうしますか?」という質問が出るといわれています。 この質問にどう答えればよいかはほかのサイトや就活対策の本に載っているので、そちらを見てもらうとして、これまで公務員や団体職…

内向型が抱える問題の「解決」方法が見えた?

かつてテレビ朝日系列で2回ほど放送された「苦手だっていいじゃない。」という特番を見て、内向型(人見知りを含む?)の方が陥りやすい悲観的な状態の「解決」方法が見えた気がしました。 基本的に我々内向的な人は、飲み会のような人の集まりが大の苦手で…

内向的な公務員・団体職員に適したカウンセラー

今の社会ですと、内向型やHSP(繊細・敏感・感受性が高い・傷つきやすい人)は、そうでない人に比べて仕事や生活に苦労・ストレスを抱えていることが多いです。 ストレスを解消・発散できればよいのですが、世間で言われている方法は外向型・非HSP向けばかり…

「しくじり先生」高橋名人の授業に学ぶ

5月28日放送の「しくじり先生」高橋名人の授業を拝見しました。 www.tv-asahi.co.jp 何でも「はいはい」と受け入れ、ただの会社員なのに“名人”を名乗りしくじってしまった過去から何でも「はいはい」と聞いている人たちへ自分を見失い、しくじらないための教…

他人を蹴落とすことが好まれる社会に対して

私が就職活動中、志望動機によく使っていたのが「自分たちの都合を押し付けるだけでなく、相手や社会とwin-winの関係になるような業務をしたい」といった内容です。 しかし、「win-winの関係」というのが好感触を得られないようです。 最近はそうでない考え…

社会に適応しにくい方がむしろ正常なこと

会社や学校など組織での活動だとできないこと・うまくいかないことばかりだという方(内向的な人はそう感じることが多いのでは?)。 この社会では、ある特定の価値観や常識にいかに合わせられるかが重視されています。「滅私奉公」とか「何事も我慢が大事だ…

R25 ×「就職できない若者」意外な共通点 ○30代無職「リベンジ就職」の心得

(以前のブログで2013年4月9日に投稿し最も多く読まれていた記事を、一部修正の上再投稿したものです。その後2017年4月28日にR25が閉鎖になったことから、5月3日に再編集をしました。) かつてR25に掲載されていた「『就職できない若者』意外な共通点」と「3…