公的機関で働く内向型HSPの主張

内向的・繊細・人見知り・ほっちで、受動喫煙・飲み会が苦手な人間が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったこと、公務員・団体職員として複数の公的機関・非営利団体に勤務した経験で感じたことなどを主張するブログです。

公務員・団体職員・行政

「公的機関で働く内向型HSP」に関する意見・考えを募集

多数派や権力者が自分の利益や価値観を押し付け、少数派や非権力者の考えや価値観を弾圧・排除しているのが社会の現状です。 内向型やHSP(繊細・敏感)な人は、このような社会の中で非常に生きづらさを感じ、「自分」の将来を心配したり、「自分の」適職は…

仕事ができる段取り上手な手順は、公務員試験の○○と同じ?

仕事のできる人は段取りが上手な人とされています。これはビジネスパーソンだけでなく公務員などでも同じでしょう。 段取りが上手で仕事ができる人は あらかじめゴールを明確にする 余裕のある期限・期日を設定する 必要な作業をリスト化する ムダ・ムラ・ム…

内向型HSPである私のマルチタスク対処法

内向型やHSPの人はマルチタスク(複数のことを同時並行で行うこと)が苦手だといわれています。 私もマルチタスクの業務ができず、これが原因で某非営利団体の職場を退職したという経験があります。 しかし今は、部署の中でかなりマルチタスクができる方だと…

今、公務員を目指している/公務員になって働いている人へ

新年度になり、2020年度採用の公務員試験が始まっているようですね(主なものとしては国家公務員総合職の1次試験が4月28日)。 また、多くの方が新たに公務員(や非営利団体職員)として働き始めました。新体制になり新しい仕事を担当することになった人も…

飲み会が苦手で内向的・HSPな公務員・団体職員が集まるなら

世間一般にはどちらかというと否定・非難されがちと思われる、 飲み会が苦手(嫌い)である(または内向型・HSPである) 公務員・団体職員など公的機関・非営利団体に勤務している/行政に関わる仕事・活動をしている(いずれも元職・希望者を含みます) の…

飲み会が苦手な公務員がとある集まりに参加したら

職場の飲み会でもその大半を平気で欠席するほど飲み会が苦手なワタクシですが、ネットで見つけて関心のあったとある公務員の集まりに参加した時の話です。 向上心の高い公務員の方々が参加している会だったので、興味深い話をたくさん聞けると思い楽しみにし…

「仕事ができない職員」だと辛くなる

公務員や団体職員などとして、様々な役所・非営利組織で働いてきたワタクシですが、その中で自分が「仕事ができない職員」なことも、周りが「仕事ができない職員」なこともありました。 自分が「仕事ができない職員」だったときは、最初の頃はできるように頑…

【ストレスチェック】あなたの周りの方々は・・・

2015年(平成27年)12月から義務化されたストレスチェックについて、厚生労働省のウェブページに職業性ストレス簡易調査票(57項目)が掲載されています。 で、ここで気になったのが「C あなたの周りの方々についてうかがいます。最もあてはまるものに○を付…

残業の多さと業務の多さ・辛さ

これまで様々な公的機関で勤務しましたが、どの機関でも残業が多い部署と少ない部署に分かれていました。 比較的有名なところでは、財政や福祉に関する部署とか国会・議会対応に追われる部署とかは、過労死ラインを超えるレベルで残業しているとか、出先の事…

人事評価が気になってしまうのは・・・

ここ最近、当ブログで視聴数の一番多い記事は「公務員の人事評価制度は、評価もやる気も下がるだけ」でした。 ics.hatenablog.com 1年前に投稿した記事ですが、トップページよりも多いほどで、人事評価を気にしている方が多いことがうかがわれます。「公務…

消費税増税はすべて福祉や社会保障に使われる?

消費税の引き上げ(増税)が話題になるとき、その引き上げ分は福祉や社会保障にすべて使われる、なんて言われています。 www.mof.go.jp こういうことを見聞きすると、福祉とか社会保障など我々の生活に必要なものに使われるなら仕方ないか、とおもってしまい…

内向的で繊細な人が公的機関で働くと・・・

とある適職診断で、「繊細な思いやりタイプ」に向いている分野の第2位に「公務員・政治・法律系」が選ばれており、 そこには 誰かの役に立てることに喜びを感じられるなら、公務員や法律系の学校で公的なお仕事を目指してみては??? と書かれています。 …

希望しない部署に配属になった、その先

公務員試験のみならず就職の面接では「希望しない部署に配属になったらどうしますか?」という質問が出るといわれています。 この質問にどう答えればよいかはほかのサイトや就活対策の本に載っているので、そちらを見てもらうとして、これまで公務員や団体職…

内向的な公務員・団体職員に適したカウンセラー

今の社会ですと、内向型やHSP(繊細・敏感・感受性が高い・傷つきやすい人)は、そうでない人に比べて仕事や生活に苦労・ストレスを抱えていることが多いです。 ストレスを解消・発散できればよいのですが、世間で言われている方法は外向型・非HSP向けばかり…

「しくじり先生」高橋名人の授業に学ぶ

5月28日放送の「しくじり先生」高橋名人の授業を拝見しました。 www.tv-asahi.co.jp 何でも「はいはい」と受け入れ、ただの会社員なのに“名人”を名乗りしくじってしまった過去から何でも「はいはい」と聞いている人たちへ自分を見失い、しくじらないための教…

他人を蹴落とすことが好まれる社会に対して

私が就職活動中、志望動機によく使っていたのが「自分たちの都合を押し付けるだけでなく、相手や社会とwin-winの関係になるような業務をしたい」といった内容です。 しかし、「win-winの関係」というのが好感触を得られないようです。 最近はそうでない考え…

公務員の人事評価制度は、評価もやる気も下がるだけ

2016年4月の改正地方公務員法施行により、人事評価制度の運用が地方自治体で開始されており、本年度の結果がもう出ているという所は多いと思われます。 でも、地方公務員(特に一般行政職)は性質・適性の全く違う業務に異動することが多く、人によって適性…

営業がイヤ・苦手だから公務員・団体職員を目指す?

「公的機関は営業の仕事がないから」のような理由で、公務員や団体職員を志望していませんか? そうだという方は、「営業」のどういうところがイヤ・苦手なのでしょうか? もし、 嫌がるお客様を無理やり説得し(て商品を買ってもらわ)なければならない お…

役所を変えられるのは内から?外から?

ここ20年ぐらいの間に公務員になった人だと、「役所の『常識』(←悪しき慣習)を自分が変えてやる!」という志を持って公務員を目指し、昔よりも難しくなった公務員試験・採用面接を勝ち取って役所で働いている人が多いと思います。 そのような気持ちで公務…

判断推理を公務員試験で問う意図・目的を考える

「キャリアパーク!ライフスタイル」というサイトに、「頭のいい人」の特徴と考え方を紹介したページがあります。 careerpark.jp 学生の頃、「頭がいい」と言われていた人はテストの点数が高かった人、つまり勉強ができる人でした。しかし、このサイトはただ…

内向型・飲み会が苦手な人が懇親を図るには

内向的であり大人数が苦手な公務員・団体職員にとって、大人数集まる職場から長期間離れることができて嬉しい年末年始の時期であるとともに、出るのも苦痛・断るのも苦痛な忘年会・新年会の時期がやってまいりました。 インターネット上では、忘年会の断り方…

「周りに迷惑をかけない」わがままをしよう!

「もっとわがままになれ!」(堀場雅夫著・ダイヤモンド社・2007年)を読むと、「一人のわがままが、世の中を変えていく」「わがままとは、自分の信念を貫くこと」から始まる目次を見るだけで、情熱が湧いてくる感じがします。 www.diamond.co.jp その中で特…

社会を悪化させる職務を遂行する義務

今、強引な手法をとってでも自分の利益・価値観を他人や社会に押し付けることが、日本中のあらゆる所で次々と行われています。 国会や地方議会でもこのような傾向が強くなっており、基本的人権の尊重など日本国憲法の三大原理と逆行すると思われる法律などが…

伝言業務は非効率

公的機関で働いていて、効率が悪いというか、余計に手間がかかるだけではないかと感じることがあります。 そのうちの一つが口頭による報告や伝言です。 伝言ゲームをやったりテレビで見たりしたことがある人はわかるように、伝言を続けていくと、最初に言っ…

公務員・団体職員のやる気・モチベーションを上げるには

公務員は安定志向とか言われがちですが、「この国・地域を(より)よくしたい!」という強い志を持って公務員になった人が多いと思います。団体職員の方も同様でしょうか。 しかし、職務内容が限定されている職種の人は別として、大半の人は自分の志望した業…

行政運営には民間の経営理念・手法が必要か?

行政運営には民間企業の経営理念や手法を活用することが必要だ、と言われるようになってからだいぶ経っており、行政施設運営のアウトソーシング(PFIなど)など、この理論が様々なところで実践されています。 収入(税金等)には限りがある以上、支出を効率…

タイトルがまどろっこしい?

今日現在、このブログのタイトルは「公的機関で働く内向型の主張」です。(後でタイトルを変えてしまうかもしれないので、「今日現在」としています。) 「公的機関で働く」ってまどろっこしい言い方ですよね。「公務員」という言葉を使った方がスッキリする…

内向型・人見知りの強みを活かして社会問題を解決しよう

現代社会では「克服しないといけない」と思われてしまう、内向型や人見知りという特性。 しかし、その現代社会が抱える様々な問題を解決するためには、「リスクをを回避できる」「他人の気持ちに配慮できる」「集中してじっくり考えることができる」など、内…

受容・共感してもらうことが大事

私は、一部の既得権益層だけが得をするのではなく、一般市民にとって暮らしやすい社会の実現に寄与したいという思いから、大学時代に独学で公務員試験の勉強をして、一応は公務員の職に就くことができました。 しかし、ゴネ得を狙う人達からの圧力、職員から…

エニアグラム診断をしてみると・・・

個人の特性を以下の9つに分類する「エニアグラム」というものがあります。 タイプ1:改革する人 タイプ2:助ける人 タイプ3:達成する人 タイプ4:個性的な人 タイプ5:調べる人 タイプ6:忠実な人 タイプ7:熱中する人 タイプ8:挑戦する人 タイプ9:平和…