公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、公的機関での勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

飲み会でないとコミュニケーションはとれないの?

2008年9月の記事なのでだいぶ古いのですが、

www.nikkeibp.co.jp

について一言。

職場の飲み会を「好き」と答えた人は55%で、「嫌い」と答えた人は45%。わずかに「好き」と答えた人が上回ったが、ほとんど半々だ。2人に1人が「嫌だなぁ」と思っているのである。


とあり、当時のアンケートで「職場の飲み会」については2人に1人が嫌だと思っているそうです。

ただし、「職場の飲み会」の話であって、「飲み会」自体がどうかというとその結果はだいぶ変わると思われます。 私は、

  • 酒を飲まない理由をいちいち説明したり、酒飲み強要を拒んだり、というストレス
  • 酒飲み用のメニューなので、食事の量が少ないし、出されるタイミングもあわない。
  • それなのに、普段の外食の10~15倍のお金を払わなければいけない。
  • ご飯の代わりに烏龍茶でおかずを食べるので、体の調子が悪くなる。
  • 酒飲んでハメを外す人を見ると非常に不快になる。
  • タバコの煙を少しでも吸うと極端に息苦しくなりまともな呼吸ができなくなるので、受動喫煙のある場所は耐えられない。
  • どの場所に座っていても、まわりの人の会話に入っていくことができない(自分を境に会話集団が分かれる)ので、不快な気分になる。

などの状態が必ず起こるので、飲み会というものに参加して「楽しい」「行ってよかった」などプラスの感情を抱いたことが全くありません。
(ただし、受動喫煙の件はあらかじめ強く主張しているため、最近は完全分煙の個室になることが多く、被害は少なくなりましたが。)

内向的で普通の社会に適応するのが非常に難しい方々にとって、同じ気分を味わっている人は非常に多いのではないでしょうか。

私はかつての職場を適応障害を理由に退職した後、「自分らしく生きる」「多様な価値観を尊重する」ことを求め、このテーマに合った団体や活動にいくつか参加しました。

ところが、どこへ行ってもコミュニケーションの場は「飲み会」(又は酒を含む食事イベント)になってしまい、それ以外の方法は存在しないのです。

外向的で社会に適合できる人達にとって、「コミュニケーション(交流)=酒を飲んで」「みんなでワイワイするのは楽しい」というのが誰にでもあてはまると思っているのでしょうか。

何か率先してイベントを企画するような人はこういう人達ばかりなので、そうなってしまうのでしょうか?

ただ飲み会があまり好きでない人の話を聞くと、その価値観に洗脳されているような気がしてなりません。

飲み会の目的とされていることは、飲み会でなくてもできるのではないでしょうか?

ここではその方法を立案し実践していきたいと思います。

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一応付記しますが、飲み会自体を否定するものではありません。飲み会のメリットを享受できる方はどうぞ飲み会で楽しんでください。
ただし、飲み会により心身が悪くなるなどのデメリットしか享受できない人もいることを知っていただきたいと思い、この記事を書きました。
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