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公的機関で働く内向型の主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、公的機関での勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

内向型にとって、公務員は適職なのか?

内向的な性格・適性を持っている人にとって、適職を見つけるのは非常に難しいです(内向型人間に向いている職種が本当にあるのか、実感がわきません。)。

適職診断では、内向的性格の人の適職として「公務員」が挙げられていることがあります。

私は内向的な性格が強かったこともあり、公務員なら向いているだろうと思い(適職診断でも公務員が上位でした。)、大学時代は公務員試験の対策にかなりの時間を費やしていました。

しかし、大学卒業後に勤務した窓口官庁の仕事は「接客業」といってよく、じっくりコツコツ型の仕事ではありませんでした(担当業務がじっくりコツコツ型であっても、窓口などのお客様を気にしなければなりませんでした。)。

一方、政策系の部署で働いている人は議員や様々な業界団体との調整・交渉が多いようで、こちらもじっくりコツコツ型が得意な内向型に適しているとは到底思えません。

昔の公務員は内向的人間にとって適職だったのかもしれませんが、今は外向的な人に向いている職業なのだと思います。