公的機関で働く内向型の主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、公的機関での勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

内向的・人見知りな人は「コミュニケーション」が苦手?

内向型や人見知りを自称する人達は、皆さん「コミュニケーション」や会話に対する苦手意識が強く、職場での関係や仕事でうまくいかない原因を「コミュニケーションがうまくできない」ことにあるという自己分析をされているように見受けられます。

私も「コミュニケーション」ができず仕事に支障が出てしまうことがありました。

報告したいことがうまく伝えられず相手が全く違う内容に受け取ってしまうことが多発したり、嫌がる相手を説得することができなかったり、報連相のタイミングがつかめず相手にキレられたり、ということが度重なったことで心と身体がSOSをしてきたのです。

そのため、今でもお願いごとや相談をするときにすごく神経を使います。

今思い返すと、コミュニケーションがうまくいくかどうかは、相手がどういう人か、その他TPOによって違うのではないかと思っています。

口頭でグイグイ話すのが得意な人だけがコミュニケーションがうまいというわけではありません。内向型をテーマにした本やサイトでいろいろとアドバイスがされているように、コミュニケーションを図る自分に合ったやり方があるはずです。

例えば「会話が続かない」という場合、話す内容があればそれを言えばいいのであり、内容がないのであれば無理して会話を続ける必要はない、もし相手が続けたければ口をはさんでくれるはず、と思うようにするのはいかがでしょう(最初はそうもいかないと思いますが)。

とはいえ、口頭でグイグイ~がコミュニケーションとされる中でいきなり試すのも難しいのかもしれないので、まずは同じような人達の中で試してみるのがよいだろう、それができる場を作るとどうだろう?と感じました。