公的機関で働く内向型の主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、公的機関での勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

内向型のための公務員試験対策 ~まず初めに~

内向型はやはり公務員を目指すのか

以前、「内向型にとって、公務員は適職なのか?」という記事を書きました。

ics.hatenablog.com

しかし、内向的な人が就職や転職を考えたとき、営業は厳しい(内向型でも営業成績が高い人はいるようですが・・・)し、民間会社の事務職は身分・給与的に生活できるか不安だし、文系だと研究職という道はないし。

となると、公務員など公的機関の職員を目指すという考えに至るのは無理がないことでしょう(私自身、内向型にとって公務員が適職と思えないのに結局は公的機関への転職ばかり考えていましたから)。

それで、公務員になるためには公務員試験を受け、筆記試験及び面接を突破しなければなりません。

というわけで、私自身の経験もふまえながら、公務員試験についても考えていきたいと思います。

 公務員試験対策は予備校選びから?

さて、公務員試験の勉強を始めようと思った人がまず考えること。

 

そう、予備校選び。

 

大学の書店や街の大きな本屋に行くと、予備校の講座案内のパンフレットがいくつもあるので、それを見比べて、どれにしようかな・・・。

 

っていう行動を、まさかとってはいないでしょう・・・ねぇ?

 

もし、そうだという人がいたら、おそらくあなたは「予備校依存症」にかかる(又はすでにかかっている)でしょう。


え?「公務員試験は独学で合格するのが難しく、予備校の講座をとっている人が多いと聞きました。」ですって?


それって、予備校業界の策略にはまっていませんか?

今までの経験で、内向型の人は好みや向き不向きなど、ほかの人と違うということを何度も実感してきたのではないでしょうか。

勉強のやり方についても同じだと思います。予備校に通った方が良い人もいれば、独学の方が効果が出る人もいるのではないでしょうか。

私は大学受験のとき予備校で講義を聞くだけで復習ができず、とある苦手教科は入試直前に参考書で勉強して初めてまともに解けるようになったという経験があったため、公務員試験でも同じだろうと思って筆記試験対策は独学で行った結果、一次試験で不合格となった試験はほとんどありませんでした。

私が初めて公務員を目指した頃、ネット上では予備校に通うのが当たり前という意見ばかりだったと記憶しています(その中で見つけた独学推奨のサイトを信じて独学を決めました。)が、今は独学でも可能という意見が増えているようです。

我々内向型にとってのネックは筆記試験より面接・人物試験です。もし公務員を目指すなら、予備校に通って筆記試験対策に偏り、後者の対策が疎かにならないよう、よく考えて計画を立ててください。