公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、団体・連合会・官公庁・独立行政法人などでの勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

営業がイヤ・苦手だから公務員・団体職員を目指す?

「公的機関は営業の仕事がないから」のような理由で、公務員や団体職員を志望していませんか?

そうだという方は、「営業」のどういうところがイヤ・苦手なのでしょうか?

もし、

  • 嫌がるお客様を無理やり説得し(て商品を買ってもらわ)なければならない
  • お客様から心ない・横柄な態度などをとられても、笑顔で対応しなければならない

のようなことだとしたら、窓口業務や税の督促、政治家・議員への説明など、公務員だって営業や接客のような仕事ばかりということになります。

役所の仕事は、民間経営が成り立たない、つまりニーズがない、相手が望んでいるわけではないことが多くを占めています。

その上で、政界・財界・報道が作り上げた公務員批判が20年近く続き、公務員は国民・市民の敵であると植えつけられてしまっているわけです。

さらに団体職員を志望している人だと、「社団法人」「財団法人」という名の組織の求人を探そうとするかもしれません。しかし、これらの中には通常の一般企業と同じようなところもあると聞いたことがあります。収益を得るため営業が欠かせない組織もあるでしょう。

公務員や団体職員の仕事は、営業職よりも「営業」色の濃い仕事もある(公務員や団体職員よりも営業色の薄い営業職もある)かもしれないという認識をもって、これらの職を志望するのがよろしいかと思います。