公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会が苦手・内向的・繊細・人見知りな元公務員・非営利団体職員が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったことを主張するブログです。

人が苦手という人は、実は人が好き?

以前、とある会合に参加して自分の状況を語ったところ、

「人が苦手だというけれど、本当は人が好きだということを自覚した方がいい」

ということを言われました。

どうも、本当に人が苦手(嫌い)な人は「人が苦手(嫌い)」ということを口にせず、そのことで悩んだりはしない。本当は人が好き・人に興味関心があるけれど、自分への評価が低く、人の期待に応えられないことを恐れ、人を遠ざけてしまう、ということだそうです。

それを受けて自分を棚卸ししたところ、「自分が周りに合わせなければいけない」「自分の立場が相手より下」という状況(特に相手が高圧的な人の場合)には、うまく事が運ぶことはほとんどありません。

一方、学生の頃や仕事の中でうまくいっていたと感じた「自分が主導している」という状況だと、人とのやり取りが順調にできていたような記憶があります。

実際、年配・高齢の男性が多くを占める会合(市民活動や自治会にも多い?)だと、自分たちの価値観が絶対という雰囲気で攻撃的なところが多く、これ以上深く関わりたくないと感じます。

一方、平均年齢が比較的若めの女性ばかりの会合だと、優しい雰囲気でこちらが意見を言っても聞いてくれる雰囲気なので、今後も関わっていこうかなという気を持たせてくれます(ただし1人でも攻撃的な人がいると、なぜかその人がチームの主導者になってしまうので、そんな気は失せてしまうのですが・・・)。

私は自分のことを一匹狼タイプに近いのではないかとの認識を持つことが多いのですが、この棚卸しの結果やアイデア実現性のなさを考えると、一匹狼とは言えないのでしょう。

また、飲み会のような場はものすごく苦手で一人で行動する方が気が楽ですが、たまに優しい雰囲気の場で会話をするのは居心地の良さを感じるので、人が好きかどうかはわかりませんが、人が嫌いでないのは間違いないのだと思います。