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公的機関で働く内向型の主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、公的機関での勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

R25 ×「就職できない若者」意外な共通点 ○30代無職「リベンジ就職」の心得

(以前のブログで2013年4月9日に投稿し最も多く読まれていた記事を、一部修正の上再投稿したものです。その後2017年4月28日にR25が閉鎖になったことから、5月3日に再編集をしました。)

かつてR25に掲載されていた「『就職できない若者』意外な共通点」と「30代無職『リベンジ就職』の心得」について。

新卒の人を想定しているのだと思いますが、“「就職できない若者」意外な共通点”では、

就職活動がうまくいかないと、どうしても自身の面接スキルなどに疑いを持つ人が多い。だが、じつは就職できない若者にもっとも足りないのは「行動量」だと黒石さんはいう。 

現在の就職戦線は30社受けてやっと1社の内定が出るといわれる狭き門。にもかかわらず、そこまでの数を受ける前に自信をなくし、挫折してしまう人が多いようです。

とあります。「数撃てば当たる」ということが言いたいように読めます。

しかし、30歳を超えて転職活動で100社以上は応募した中で私が感じたことは、「面接スキル」や「行動量」よりも、「会社の求める人物像(会社に貢献できる人)に合致していない」ということが一番大きいのではないかということです。

ですから、行動量を増やしたところで内定をもらえる確率が上がるとは思えません。

「内定をもらう」ことを目標とするのなら、「会社の求める人物像」になるよう自分を変えること、会社に自分を合わせることが最も確実なのだと思います。

では、内定をもらえるように自分を変えることが必要なのか、というと私は否定的です。

本当に自分を変えられるのであれば別ですが、表面的に合わせるだけだといつかはガタが来ます。

その結果、うつ病適応障害などの精神疾患にかかり、休職や退職をする羽目になってしまうでしょう。

その仕事をすることが本当に自己実現につながるなど情熱を傾けられるのでなければ(「行動量」を出した結果の仕事が情熱を傾けられる仕事とは到底思えない)、転職活動しても全く良い結果が出ず、自分を「社会不適合者」「ダメ人間」と思うようになり、(再就職を焦ってより環境の悪い職場に転職しすぐに辞めて、)・・・の繰り返しになってしまいます。

ここは、自分の理念(と同じ理念)を持って自分らしく前向きな仕事ができること、そして“30代無職「リベンジ就職」の心得”にあるとおり、

「後悔しないためにも、再就職先にこだわり続ける熱意と、それを可能にする環境作りが大切」 

周囲の目を気にしない。金銭面の不安を極力少なくする。そのような環境を整えた上で、自分の意思に即した就職活動を焦らず行うこと。 

 ということが重要なポイントであると強く感じました。