公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、団体・連合会・官公庁・独立行政法人などでの勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

内向型がふさわしいのに、内向型には向いていないもの

他人の気持ちに寄り添い、共感し、集中して物事をよく考え、理にかなった判断をする。

政治に携わる人は本来、このような特徴を持つ人がふさわしいのではないかと思います。

そして、このような特徴を持っているのが内向型の人達です。つまり内向型は政治に携わるのにふさわしい人達だと感じています。

しかし、実際に内向型が政治家になろうとするとたいていの場合つぶされてしまうのではないかと思います。

自分のことを押し通し、反対する立場に対して攻撃的になり、口ではいいことを語っても実際にはやろうとしない(むしろ逆のことをする)。

このような人達が政治家に向いている人達です。つまり内向型は政治に携わるのに向いていない人達だと感じています。

でも、攻撃的な人が国を動かすということは多くの衝突を生むことになりますよね。実際、今の日本で国内外問わず生じている問題は政治家による攻撃的な対応に一つの原因があるものが多いと思いませんか?

対立する双方が攻撃的だと、衝突がエスカレートすれば武力衝突、そして戦争へとつながります。一方でも共感的な対応をすればそこまで発展することはないでしょう。

ですが、今の政治家は攻撃的な人達に向いている職業になっています。彼らが選挙に強いからでしょう。

ではなぜ彼らが選挙に強いのか。それは組織票を持っているから。

組織票を持っていると選挙に強いのはなぜか。それは投票しない人が多く、その分得票率が高くなるから。

となれば、共感的な候補者や政党に多くの人が投票をし、議員の多数が共感的な人達になれば、政治の世界が内向型にとってふさわしくかつ向いているものになるのではないでしょうか。

このような視点で、選挙の投票先を考えてみるのはいかがでしょうか。