公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会・集団行動は苦手だけど、繊細・敏感で他人の痛みや弱さに共感でき、どんな相手にも信頼される誠実さを持つ内向型・HSP・人見知りな人間が、「国や地域の制度・仕組みを決めるのに、様々な国民・住民の意見が反映され、誰もが利益を享受することができる、優しい(争いのない)社会」を実現するため、団体・連合会・官公庁・独立行政法人などでの勤務経験や、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」など内向型の持つ強みを活かして主張します。

否定や攻撃されることが多い社会だけど・・・

してほしいことというのは人によって違うけれど、嫌なことは皆似ており、「無視されること」「否定されること」「攻撃されること」なのだそうです。

なので、自分がされたら嫌なことを人にしないようにしよう、ということなのですが、今は特に「否定されること」「攻撃されること」が多くないですか?

権力者と違った意見を持ち権力者を批判すると、権力者やその賛同者から攻撃を受け、権力側に反した情報は得られず、権力者と違う価値観を持つことは許されない、そんな社会にどんどんなっていくのを強く感じています。

逆に権力者の仲間は、ルールを破っても罰が軽減されたり、全くお咎めがなかったりする社会になってしまっています。

「忖度」という言葉、少し前までは全く聞いたことがありませんでしたが、今では多くの人がその意味を知っていることでしょう。

組織の構成員は全員、(権力者の決めた)一つの方向に向かって一丸にならなければいけないというのが日本の伝統みたいなのですが、これまで日本が抱えてきた社会問題(公害問題、派遣切り、ブラック企業メンタルヘルス不調の増大など)はこの伝統によって引き起こされているが大多数なのではないでしょうか。

我々の持つ権利は数少ないけれど、行使しなければこういった権力者を利することになります。

例)
・政治家は信用できないという理由で選挙に行かない
→信用できないというイメージに最も近い政治家が当選しやすくなってしまう。

・飲み会に参加するのは辛いけど、場を白けさせないため明るくふるまう
→飲み会に参加するのが好きと思われて、参加の機会がますます増えてしまう。

まずはできることをやり、そこから現代の否定・攻撃される社会を変えていきましょう!