公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会が苦手・内向的・繊細・人見知りな元公務員・非営利団体職員が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったことを主張するブログです。

<悲劇>正義感が強い人より威圧する人が優位な日本社会

私が今後の人生について相談する際などに、これまでの経緯などを説明すると、

「あなたは正義感が強い」

と言われることが何度かありました。

たしかに窓口や電話で、次々と現れる「自分だけ便宜を図ってもらおうと威圧的な態度や言動をとる人」と応対していると、「ごね得は絶対許さない!」という気持ちになり、それがだんだんストレスを溜め、人間不信を強くしていきました。

ごね得を拒否することができるルール(法律)や根拠が明確であればまだマシなのですが、最近はそのルール(法律)が無視され、威圧した者が勝つという状況がそこらじゅうで起きています。

例えば内閣や国会・議会で多数を占め権力を握っている人達の態度や言動を見ると、そう感じるのではないでしょうか(そう思えない人は、ご自身も相手に自分の都合を押し付ける威圧的な人かも?)。

求人などでは「臨機応変ができる人」が望まれているようですが、話を聞いていると、この「臨機応変」とはごね得を許すことであるような気がしてなりません。

そんな「臨機応変」だったらできなくてもいいと思うのですが、そうではない「正義感が強い」人はどんどん社会から離脱してしまうという、今の日本は、そんな嘆かわしい国だと感じざるを得ません。