公的機関で働く内向型HSPの主張

飲み会が苦手・内向的・繊細・人見知りな元公務員・非営利団体職員が、「あるべき理想への追求心」・「他人の痛みや弱さに共感できる気持ち」・「どんな相手にも信頼される誠実さ」・「常識の枠にとらわれない自由な発想」といった内向型HSPの持つ強みを活かして思ったことを主張するブログです。

「組織に合わない人の連合体」という考え方

このブログでは、

など、内向的な人や飲み会が苦手な人にとってのコミュニティ(人間関係?)についていろいろと考察しています。

コミュニティといえば、職場(仕事)もこれに含まれます。というより、社会人にとって最も長時間関わるコミュニティの一つなのは異論がないことだと思います。そして、職場での居心地が悪かったり、疎外感を覚えたりすることがあるのではないでしょうか。

私の場合、外向的な人達と調整し、頼みごとをし、頼まれごとを受けるという仕事をしていると疲れがどっと溜まり、これが長年蓄積されて心がSOSを発するということを何度も経験してきました。

SOSに対処するために転職活動をした際にも、面接官からの質問内容や受け答えで「自分はこの組織が求めている人材ではなさそうだ」と感じることが大半(直接そう告げられたこともあります。)で、実際に門前払いされます(つまり、連絡なしか不採用連絡あり)。

そうなると自分は組織で働くのは向いていないのかな?と思うわけですが、そんなときに思い出すのが、社会人3年目(最初の職を辞めたいと思ったとき)に購入した(現在は絶版らしい)

会社を辞めて幸せになる本 (ぶんか社文庫)

会社を辞めて幸せになる本 (ぶんか社文庫)

 

の157ページ~にある小見出し「『組織に合わない人の連合体』という考え方」にある

世の中には組織に合わぬ人々もたくさんいる。その人たちを社員でなく仲間として引っ張り込み、みんなで収入を分配し、搾取のない事業を始めたら面白い。

という部分です。

プライベートでは外向型に引っ張られない関係だと居心地が悪くないという経験をしたこともあり、集団不適応で組織に属すると多大なストレスを受けてしまうが一人では何もできない、という状況を打開するならこの方法かなぁと思っています。

じゃぁ、具体的に何をするかは私には全く浮かびませんが、そういう考え方もあると気付き、具体的な活動をしてくれる人がいることを期待しています。